c#を攻略しよう

c#

条件式

ある条件を基準にして、実行させる処理を変更させたい場合には、 この条件式というものを利用います。


[TOP]


 

if(a==1)
{
    //処理(1)
} else
{
    //処理(2)
}

もし変数aが1ならば、処理(1)で記述するプログラムをを実行し、aが1でなければ、処理(2)で記述するプログラムを実行します。この 「==」のようなものを関係演算子といい、主に次のようなものがあります。

== 等しい
!= 等しくない
> より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下

条件を複数個設けたい場合には、次のような論理演算子を使います。

if(a>1 && a<10)
{
   // 処理(1)
}

aが1よりも大きく、かつ、aが10よりも小さい場合は、処理(1)で記述するプログラムをを実行します。この 「&&」のようなものを論理演算子といい、主に次のようなものがあります。

&& かつ
|| または
! 否定(例 !aは、aでなければ)
& 論理積(例 1 & 1のみ、真)
| 論理和(例 1 | 0 、0 | 1、1 | 1ならば真)
^ 排他的論理和(例 1^ 0 、0 ^ 1 ならば真)

戻る

forループ

同じ処理を何回か繰り返す必要がある場合には、次のループというものを利用します。

for(int a=0 ; a<10 ; a++)
{
    //処理(1)
}

条件に当てはまる間、forループのブロック内の処理を繰り返します。
上記サンプルでは、まず aに0を代入し、aが10に達するまで(10を除く)の間、aに1を加えながら、処理(1)を繰り返し実行します。

※ちなみに{ }で囲まれた部分のことをブロックといい、この中で宣言された変数は、このブロック内のプログラムを実行している間のみ有効であり、実行がブロックの外に出た後は、この変数を使用することはできません。これを変数のスコープと言います。

戻る

whileループ

同一の処理を何度も繰り返す必要がある場合に、利用します。

whiler(a<10)
{
    //処理(1)
}

条件が真の間、whileループのブロック内の処理を繰り返します。
上記サンプルでは、aが10より小さい間は、すっと処理(1)に記述したプログラムを実行します。

これと似たものに、do〜whileループというものがあります。

do {
    //処理(1)
} whiler(a<10)

条件が真の間、whileループのブロック内の処理を繰り返しますという点は、前と同じです。
違うのは、処理(1)を実行した後に、条件式が真かどうかを判断するという点です。

whileループでは、ブロック内の処理が一度も実行されないこともありえますが、do〜whileループでは、ブロック内の処理は、必ず一回は実行されます。

戻る

※当サイトは、リンクフリーです。