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配列

配列とは、変数にインデックスをつけたものです。


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int[] a = new int[2];
a[0] = 5; 
a[1] = 3;

上記サンプルは、
1行目では、配列aをint型で宣言するとともに、new演算子を使い動的にメモリを割り当てています。
角括弧[ ]内の数字は、配列の添え字といい、それに対応する値を要素といいます
2行目は、a[0]に5を代入し、3行目で、a[1]に3を代入しています 。
添え字は0から始まり、宣言時に指定した最大要素数より1を引いた数まで使用することができます。
また添え字には、数字に代えて変数を使用することもできます。

あるグループのデータの値を合計したり、検索したりする作業を行う場合は、配列を利用すると便利です。

集計処理を行うサンプルプログラムを下記に示します。

int[] a = new int[100];
int j=0;
for (int i=0 ; i<100 ; i++)
{
    a[i]=i;
    j=j+a[i];
}

a[0]からa[99]までに、それぞれ0から99までの数字を代入し、変数 j を使って0から99までの合計を計算しています。

※最初の1行目は、new演算子を使ってaというオブジェクトを作成しています。aには動的に割り当てられるメモリの先頭アドレスが格納されます。これを参照といいます。変数と違い、値を直接代入わけではありません。

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多次元配列

2次元以上のリストを変数を使って表現する場合は、多次元配列を使います。

2次元配列のサンプルを下記に示します。

int[ , ] a = new int[2,2];
a[0][0] = 1; 
a[0][1] = 3;
a[1][0] = 5;
a[1][1] = 2;

1行目では、int型の2次元配列である旨を宣言するとともに、2×2の2次元配列のメモリをnew演算子を使って動的に割り当てています。
2行目以降で要素の値をそれぞれ代入しています。
配列の添え字は、右側の角括弧が列を表し、左側の角括弧が行を表しています。

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