1. インストール
  2. リンク集にサイト情報を登録する
  3. リンク集の修正、並び替え、削除
  4. 登録したリンク集をファイルに保存する、読み込む
  5. リンク切れチェック
  6. HTMLファイル自動生成
  7. リンク集のデザインを変更する
  8. リンク集を挿入するページのデザインを編集する

リンク集のデザインを変更する

メニューバーから、「設定」→「リンク集デザイン」を選択すると、下図のようなダイアログボックスが表示されます。

1.カテゴリ一覧のデザインを変更する場合は、「カテゴリ一覧」タブを選択して、@〜Bまでの各グループ内のコントロールを使って変更します。

カテゴリ 

2.リンク一覧のデザインを変更する場合は、「リンク一覧」タブを選択して、C〜Dまでの各グループ内のコントロールを使って変更する。

リンク

上の@〜BおよびC〜Dに対応するリンク集のデザインは下図のとおりです。

リンク集

 

3.リンク集全体のデザインを変更する場合は、「全体」タブを選択して、タブ内のコントロールを使って変更します。

※カテゴリのマーキングなど、画像を使用する場合は、リンク集を保存するフォルダと同一フォルダに画像を置いてください。

windows製品によっては、既に「NetFramework2.0」がインストールされている場合がありますので、その場合にはこの作業は省略されます。

※「NetFramework」は、マイクロソフトが開発した最新のテクノロジーで、これによりwindows製品の違いに関係なくアプリケーションを起動できるようになります。今後は、この「NetFramework」がアプリケーション開発の主流になってきます。

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リンク集を挿入するページのデザインを編集する

メニューバーから、「設定」→「HTML」→「新規作成」または「既存のファイルに埋め込む」を選択します。

1.「新規作成」を選択した場合、HTMLコードから主要なタグを編集します。
※HTMLタグの基本的な知識を必要としますが、わからない場合は、標準で設定されているコードを変更しないで、背景色やタイトル等、わかる箇所のみを編集するだけでもOKです。

headタグ内のコードを変更する場合、「head」タブを選択し、bodyタグ内のコードを変更する場合、「body」タブを選択します。

生成されるHTMLファイルのファイル名を変更する場合は、<headタブ>内の「ファイル名」を変更してください。

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